土地家屋調査士法人ASUKA アスカ

土地の測量や調査

TOP >  土地家屋調査士の仕事 >  土地の測量や調査

土地の境界や面積、分筆や地目変更の時
土地家屋調査士はお役に立ちます

土地について

一筆の土地を数筆に分けたいとき

相続や贈与、または売買などのために一筆の土地を二筆以上に分けたいとき分筆登記の申請をします。

数筆の土地を一筆にまとめたいとき

合筆登記の申請をします。

01

農地や山林などを宅地にしたとき

山林や畑などであった土地に家を建てて宅地に用途を変更したとき地目変更登記の申請をします。

02

登記されている面積と実測の面積が違うとき

登記されている面積(公簿面積)と、実際に測量した面積(実測面積)が違う登記地積更正登記の申請をします。

法務局の地図が誤っているとき

法務局の備え付けの公図に誤りがあるとき地図訂正の申請をします。

境界が分からないとき、面積を確定したいとき

法務局などの資料や現地調査に基づき、関係者の立ち会いを求めて確定します。

03

土地の境界には後日の紛争を防ぐため、境界標の設置をしましょう。

「土地家屋調査士会」資料より引用